配線が見えないテレビボード (S-049)

  

リフォーム会社様からマンションにおける、テレビ台を兼ねた壁面収納のご依頼でした。

天井に梁が大きく2段ありました。

家具を梁下までにしてしまうと圧迫感を感じ、また、空いたスペースに余計なものをついつい置いてしまいそうというお話もあって、梁を避けながら天井いっぱいまでの高さで製作しました。

基本デザインはシンプルであり、モダンな感じで機能性をよくし、そして配線を見せたくないというご要望でした。

 

  

 

配線は壁の中を通しながら、所定の場所にもってこれるようにしました。AV機器からテレビまでの配線は壁の中を通っています。

また、マルチコンセントなども表面に見えてこないように、家具の中ですべて隠れるようにしました。

配線の隠す部分を斜め形状にすることで圧迫感がでないように工夫しています。テレビ横の左右の斜め板は、丁番金具で簡単にあけられるようにしています。その間の下側部材はあえて固定はせず、置いだけとなります。

 

 

ガラス扉、木製扉、サランネット扉(オーディオ用)と厚みがそれぞれ違う扉を前面が均一に揃うようにしています。

本体の奥行サイズを調整することで扉すべてが同じ面に揃うようにしています。手間はかかりますが、やっぱりこの方が綺麗で素敵だなと自分でも満足しています。

プリンターもこの家具の中にいれこみました。

使い方は、

①手前が下開き式となっています。

②内部のスライド棚をひっぱるとプリンターでてきます。

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