第428回 2014.04.14
気導術の合宿訓練その後。
習慣日誌421回・425回で紹介しましたが、3日間の合宿訓練から3週がたちましたが、その後の報告をいたします。
気導術に参加するきっかけは、10年間正座ができなかった膝をわずか15分のマッサージで正座ができるようにしてくれたことでした。
ただその後正座をしなければならない日が2日間続き、また膝が少し痛むようになっていました。
気導術のスタッフに相談したところ、もう自分で治せますよとのことです。
半信半疑でしたが、言われたとおりに試してみましところ、なんと5分ずつくらいのマッサージの2日間で、完全に直ってしまいました。
今度はよくなりすぎて、もう片方の膝が気になりました。
そちらは簡単に直すことができ、今では両膝とも完璧な状態でございます。
私の体には、たいへんなエネルギーが宿った気がいたします。
手のひらとか指先は、なんだかピリピリした感じで弱い電流が流れているようです。
両手のひらを1mの間隔に開き、中央にティッシュペーパーを置き手を動かしますと、そのティッシュペーパーが動くようにもなりました。
また一ヶ月ぶりに泳ぎに行きましたが、気がつきましたら息切れもしないで、2.2kmを泳いでいました。
これまで2km以上泳いだことはありません。
今現在は、体調を悪くしている知人の体を診たりしています。
今後はもっと訓練をして、多少なりとも体を病んでおられる方の手当てをしてあげられたらと考えています。
「気導術の合宿訓練その後。」を見ている方はこの記事も見ています
-
週刊日誌720回で瞑想について触れました。 やっと瞑想がうまくできるようなったとの内容だったかと思います。 2 ...…
-
ご供養家具とは、自宅で納骨ができるこれからのお墓でございます。 このたびは新聞の1面すべてを使った全面広告の報 ...…
-
3ヶ月前に、以前のお客様から家具製作の依頼あり。 依頼内容は ・足が悪くなったので、寝転びながらテレビを見られ ...…
-
私が商売を始めた35年位前は、家具といえばワイン色全盛期の時代でした。 特に婚礼タンスなどは、半分がこの色だっ ...…