第471回 2015.03.02

古材の床柱で家具を製作いたしました。

去年の暮れ、古材の床柱を利用して家具が作れないかと相談がありました。
さっそく金沢区の朝比奈までその材料を見に行くことにいたしました。
伺いますと既に床柱は玄関前に用意してあります。
拝見しますと柱の状態はあまりよくありません。また古釘がたくさん残っています。
いったんはお断り致しましたが、お客様の強い情熱を感じまして引き受けることになりました。
また使用目的として、仏壇を置く家具に決定いたしました。

お客様の材料は天板に使用して、本体は当社で在庫をしていました神奈川県産材のヒノキを使用いたします。
家具を作る際は丸太をまず、板状に製材しなければなりません。
ところがその製材を引き受けてもらえる製材所がなかなか見つかりません。
やっとのことで当社のお客様になりますが、工務店の社長さんが引き受けてくれました。

お引き受けをしてから2か月半はかかりましたが、無事完成いたしました。
どうぞご覧下さいませ。

製材風景

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完成写真

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背面写真

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天板・反り止め加工

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丸柱使用部分

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