背板をアール形状にしたリビングボード (S-017)
背板の左右コーナー部分をアールにすることでコーナーに影ができないように配慮しました。
そうする事で立体感のある見え方となっています。
上部扉はツマミや取っ手を付けず、扉の目地の見え方も意識したデザインとしています。
シンプルに見せるためにデザイン、製作、取付、すべてにおいて配慮しています。
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