1枚板の銘木を天板に使った玄関収納 (S-056)

天板はタモ材の1枚板の銘木無垢を使用しました。

本体外部は1枚板風のナラ材厚突板(厚く削った突板)を使用しました。

 

材料はお客さまと一緒に、江東区の木場で一緒に選びました。

木場の銘木屋には前もって要望を伝えておき、当日は要望に沿った銘木を吟味して用意してもらいます。

 

1枚板の銘木に関しては、ニレ材の板数枚が用意してあります。

材料は仕上げる前の荒削りの状態のため、仕上げたらどのような木目で仕上がるのかを想像しなければなりません。

仕上がった時の予想を説明していただきながら、1枚の銘木に決定いたします。

 

外部の突板は当初天板と同じニレ材で用意をしていただきました。

ところがニレ材特有の木目模様ですが、お客様はその木目模様がどうも気になるようです。

そこでニレ材に雰囲気が近いナラ材を用意していただくことにしました。

木目はきれいで、お客さまも大変気に入っておられます。

ただご要望の1枚で仕上げるには、板材の幅が足りません。

そこでもったいないことですが、板材の中央部分の板目部分を除いた両端の柾目部分を板材に継ぎ足して製作することに致しました。

 

一見1枚板風に見えるようになりました。

 

そのような過程での玄関収納の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

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