第442回 2014.07.28

兄の治療のために倉敷まで行ってきました。

もう10年以上前からになりますが、兄の背骨には異常があることが分りました。
背骨がすべてくっついていて、一本の棒状になっているとのことです。
そのため体を曲げることも、大きく振り向くこともできません。
トイレでは不自由をしているようで、ウオッシュレットがないところにはいけないとのことです。
私が“気”の訓練を始めてからはまだ4ヶ月しかたちません。
それでもこれまで7・8人の方が快方に向かいました。
今回も完治を求めているわけではありませんが、多少の手助けができるのではと考えて手当てをしに行くことにいたしました。

兄は私と違って現代医学以外を素直に受け入れたりはいたしません。
そこで考えたのが、まずは私の治療でも多少なりとも効果があることを分ってもらうことでした。
そうなればあとは私が訓練をしている先輩にバトンタッチができるのではないかと考えました。

さて手当てを始めてからの体の状態を説明いたしますと、まず仰向けに寝てもらったところ、頭がマットから5cmくらい浮いています。
また呼吸が非常に浅く、肺呼吸がほとんどできていないこともわかりました。
背骨および肋骨部分が膠着した原因がその辺にあるように思えました。
そこで肺呼吸が大きくできることと、背骨を中心に体の緊張を緩めることからはじめ、そのあとエネルギーを注入していきました。
そうしましたところ頭がマットにくっつくようになり、また体が非常に楽になったとのことでした。
私の思いが通じたようで、岡山にある先輩の治療院に通ってくれることになりました。
今後の結果が楽しみですが、この週間日誌で報告をさせていただきます。

*週間日誌437回・438回で報告しましたが、交通事故でのむち打ち症になられた方のその後の報告です。
そのご足腰はほとんど痛みがなくなったのですが、今度は頭が痛いとのことで病院に行かれたところ、出血をしていることが分りました。
私の遠隔治療の効き目があったとは考えられませんが、不思議なことに2・3日で出血が止まってしまいました。びっくりしています。

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