第580回 2017.04.30

思い出の座卓が、テレビ台の一部に再利用されて重要な存在によみがえりました。

 

         

こちらの座卓天板を利用      天板のジョイント部分です。      背面は壁掛け兼配線隠し

しました。                               になっています。

 

     

コンセントの移設ですね。    敷居はナラ材の無垢を使用いたしました。

 

長年愛用してこられた座卓ですが、ご新居では使う用途が亡くなり、また天板は反ってもいます。

そこで考えられたのが、テレビ台のカウンター部分に使用するとの結論になられたようです。ただ幅が足りません。そこで切り落とした部分を利用して、不自然にならないようにして使用するとのことになりました。それから反り部分は削って平らにするように致しました。

またテレビの配線は見せたくないとのことでしたが、すでに壁は出来上がっています。そこでテレビの背面になります裏板に空洞を作り配線を隠すことと、テレビを壁掛け方式にもするようになりました。

またテレビのすぐ上は、飾り棚として使われたいとのことで、引違のガラス扉にいたしました。ガラス扉の下に袴をはかせてキャスターを付ければすべりはいいのですが、滑りすぎるのと袴部分が邪魔になってしまいます。そこでガラスの四方はきれいに磨き滑りやすくし、また敷居部分はナラ材の無垢材を使用することで滑りがなめらかになりました。

以上のことに神経を使い、無事テレビ台が完成いたしました。

 

 

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