リフォームにおける『三面鏡 家具』
洗面室のリフォーム工事における三面鏡家具(W1510×D390×H1310)の交換工事でした。
以前の三面鏡の中央はFIXでしたが今回は中央も使えるようにW750の片開き扉としています。
収納量が各段に増えています。
中央の扉だけ高さを低し、その下にオープンスペースを用意。
水まわりなのでこの内部だけメラミンで製作し、この内部だけあえて奥行を小さくしています。
天井の照明は既存のままの交換工事でした。
↓【三面鏡としての使用時】
見えづらいですが扉下にL型のアングル金物を設置し、手掛として使えるようにしています。
これは以前の家具のようにされたいというご意向からでした。
↓【中央の扉を開いた時】
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