第667回 2019.01.14

不思議なご縁がきっかけの家具作り。

建築家であるH様から依頼を受け、ご自宅の家具を製作させていただきました。

 

H様とはたいへん不思議なご縁でしたので、そのあたりからお伝えいたします。

 

まずH様が設計をされたお客様から弊社に、直接家具製作の依頼がありました。

プラン・見積もりを検討していただき受注する運びになりました。

そこでご新築の現場で、設置場所などを確認させていただくことになりました。

さてお約束の当日ですが、お客さまから電話が私の携帯に入ります。

“現場で待っていますが何時になりますか。” わたくしは完ぺきにお約束を忘れていました。

“今からうかがいます。” ところが“もうけっこうです!” と言われます。

そこでペナルティーをお支払いする旨を伝えましたところ、半値にできるわけではないでしょうと言われます。

“半値でけっこうです!” と伝えてどうにかご了解をしていただき製作することになりました。

もちろん赤字の仕事ですが、職人さんにはこれまで以上に神経を使うことと、そのために価格がアップするときは負担をする旨を伝えました。

 

さて取り付けの当日、取り付けが完了した後お客様からお聞きした話です。

設計のH様からは、“もともと安かった金額がさらに半額になり、とんでもない家具が届くと思いますよ!“ とのことだったようです。

ところが想像以上の出来が良い家具だったようです。

 

そんな奇妙なご縁がきっかけでした。

 

その後多くのお客様を紹介していただきました。また社員の方などの家具製作なども紹介をしていただいています。

 

 

家具説明

外部は白塗りつぶし50%艶消しウレタン塗装仕上げ。

内部は白ポリ板仕上げになっています。

 

 

 

 

 

 

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