第462回 2014.12.22

21歳のときに出会った感動の本を読み直しています。

週間日誌357回で紹介いたしましたが、その本を紹介していただいた方とは、42年ぶりに再会することができました。
さてその本とはデールカーネギーの「人を動かす」です。
大学を卒業する間際でしたが、就職活動がうまくいかないことと、これからの人生は自分で切り開いていかなければならないことへのプレッシャーからか、すべてが不安の状態でございました。
その本は私に大きな目標を与えてくれる存在になりました。
それまでは常に自分を中心に考えていたように思います。
それでは人はついてきてくれませんよね。
卒業してからは化粧品メーカーで経理の仕事をしていましたが、その本で学んだことを生かせるのが26歳の時にやってまいりました。
家具業界で営業をすることになったのです。

その当時を思い出しますと、クレームが来れば喜んでお客様のところに伺い、解決させることに喜びを感じながら営業をしていた気がいたします。
基本はすべての人を好きなることでした。そうすれば結果はついてくるとの考えでございます。
3年半勤めましたが、その間約1000人の方との出会いがあったかと思いますが、一人の方を除いてすべての人を好きになることができました。
もちろんいい結果を残すことができました。

今はその当時の純粋な気持ちを思い出しながら「人を動かす」を読み直しています。

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