第457回 2014.11.17

皆様は家を建てたり購入したり、また借りたりする際、間取りを気にされますか?

わたくしの場合、以前は全く気にしたことはありませんでした。
女性で初めて高野山で修業をされました池田光順先生との出会いがあり、意識が全く変わってしまいました。
もう亡くなられましたが、長年にわたりわたくしの運勢などをみていただきました。
知人の紹介でお会いしましたが、わたくしや家族の過去をほとんど見抜かれました。
また今後起きそうなことについてのアドバイスをしていただきました。
家の間取りについても具体的に教えてくれます。
そのおかげでわたくしも多少はわかるようになりました。

わたくしが最近利用するようになった料理屋さんですが、はじめて利用した際非常に気が落ち着く感じがいたします。
そこで店主に“このお店は、間取りなどをプロに見てもらわれたのではないですか?”その店主は“よくわかりますね、結構費用は高かったのですが、まさにその通りでございます。”とのことでした。

わたくしの実家は10年位前に家を建て替えました。
建築図面を見たわたくしは、設計変更をするように兄に申しあげましたが、兄はそのようなことを気にいたしません。
残念なことですが、わたくしが心配したことが現実となり、大変苦労をすることになってしまいました。
このことは間取り以外に偶然な面もあることだと思いますので、誤解のないようにお願いいたします。

さて、この日誌を書き始めて9年になりますが、苗場の山小屋を持っていることはお伝えしてまいりました。
その山小屋は約20年前、現地で磁石を使いながら方角を確かめ、わたくしが設計した建物でございます。
わたくしが設計したためか、あるいは気の流れが整っているからか、部屋の中にいますと非常に落ち着きます。
そのため一か月に2回ほど利用するようにしています。

また初めて紹介いたしますが、2年前には伊豆の宇佐美に魚釣りなどをすることをかんがえ、温泉が引いてある建物付きの家を購入いたしました。
購入の際、大きなお風呂場・洗面所の位置が気になります。
ただ軒が大きくせり出している和室からの眺めが素晴らしいのです。
けっきょく多少気にはなりましたが妥協をして購入することになりました。
さて購入して2年間で、利用したことは2回ほどです。
どうしても気になっていた風呂場近辺を使用すると気が落ち着きません。
家族も利用しようとは致しません。
そんなことで、結局売却することに決定いたしました。

やはり妥協はいけませんね。

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