第448回 2014.09.16

当社オリジナル建具「ユーラフィーネ」を紹介いたします。

当社ショールームで、展示をかねて入り口のドアとして使用しています。
設計は、高井建築設計研究所・高井實様です。
当社を尋ねてこられた方から、これまで数多く製作の依頼を受けてきました。
まだ大量に販売ができる体制が組めないので、これまでおおやけには紹介してきませんでした。
毎日この建具を見ていますと、改めてデザインのすばらしさを感じます。
またドアを開け閉めするときの感触ですが、ベンツのドアを閉めるときの感触に似ているかもしれませんね。

さて私が独立をして間もなく、おそらく32・33歳頃の話です。
箪笥の産地として有名な、広島・府中の展示会に伺いました。
すばらしい箪笥ばかりでしたが、その中でも格が違う箪笥がありました。
洋服箪笥の扉を閉めるときは、玄関無垢ドアを閉めるときの感触そのものですね。
最後に閉め終わるときに、スーと空気が抜けていきます。
その感触に感動をしまして、金も無いのにその箪笥3点セットを購入いたしました。
当時定価で450万円位だったかと思います。(今現在では、1000万円に近いかも分りませんね。)
今考えたら、よくお金を作ったものだと不思議でございます。

さて、余談が長くなりましたが、この「ユ―ラフィーネ」は、その感触を大事にして設計された建具でございます。
近じか体制が取れましたら一般に公開して販売をしていこうと考えています。
価格も思い切った低価格を考えています。

それではご期待くださいませ。

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