第424回 2014.03.17

お役所仕事を見習いましょう!

以前は「お役所仕事」と言えば、侮辱をした言い方だったように思います。
最近役所のかたがたと接する機会が2度ありましたが、そこには企業人として見習わなければならない姿がありました。

先日都筑区が、地元で元気な企業を紹介することを推進しておられる「メイドインつづき推進事業」で、テクニカルショウヨコハマに出展した企業に対しての、意見交換会および懇親会に参加してきました。
参加企業は13社で、区役所からの出席は3名です。また横浜市の経済局ものづくり支援課から1名でした。
当社は今回が初めての参加でしたが、皆様は常連さんみたいな感じがいたしましたですね。

そこで感じたことは、企業と区役所のスタッフとが垣根を越えた付き合いをしておられる姿です。
なかでも前線で活躍をしておられる女性、K様の輝いている顔が印象的でした。
意見交換会のあとの懇親会では、K様の上司と隣の席になったのでそのことを話題にいたしましたところ、“私も刺激されています!”とのことでした。
しかし上司もすばらしいですよね、部下の積極的な行動に対して、影で応援をしておられる姿勢には頭が下がります。

また2・3年前だと思いますが、「川崎モデル」と言う言葉を、テレビかラジオか雑誌かで覚えていたことがありました。
製造業を復活させた川崎市役所の奇跡として紹介していましたが、偶然そのスタッフの方々とお会いする機会がありました。
やはり企業と川崎市のスタッフが垣根を越えたお付き合いをしておられ、「えこひいき」「おせっかい」「キャラバン隊」を戦略としておられます。
トップの方とお話をいたしましたが、“おせっかいし過ぎるほどおせっかいをいたします!”とのことでした。

当社は今、横浜市の外郭団体の方にたいへんお世話になっております。
やはりこまめに情報を頂いたり、お客様になりそうな方をわざわざお連れされたりして非常にいいお付き合いになりそうです。
仕事の原点を見たような気がいたします。

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