第342回 2012.07.30

久しぶりに山小屋に来ました。

5月の連休以来ですから、2ヵ月半ぶりになります。

いつもは一月に2度はきていました。
ここまで間が空いたのは、仕事面で結構ハードな物件があったのと、
こだわりをもたれたお客様が重なったことなどがありました。
また、週間日誌338回で紹介しましたが、納骨が出来る祭壇「ご供養家具」の
グッドデザイン賞への出品なども関係いたしました。
そんなことで精神的にゆとりが無く、頭の中が仕事のモードになっていたのが一番の原因かと思います。

さて、先週の火曜夜12時に山小屋に到着いたしました。
ヘッドライトに映し出される山小屋の周りは原野に戻ろうとしている風景です。

また翌朝5時に目が覚めましてコーヒーを飲もうとしましたが水が出ません。
外の水道が使えたので飲み水用とトイレ用の水を汲んできて、
いざお湯を沸かそうとしましたら今度はガスが使えません。
地下に降りてガスボンベの回りを確認し、復活させる案内があり
やっとコーヒーを飲むことが出来ました。

現代社会の仕組みは、通常の状態で快適な生活を送れるように組まれているようで、
何か通常以外のことが発生した場合は機能しない気が致します。

暮らしの中で多少は不便でも、単純な設備の中での生活方法なども
これからは考えなければならない気がいたしました。

たった2ヶ月ちょっとでこの状態ですから、
過疎化した地域・耕作されなくなった農地などが荒廃するのが良くわかります。

次回は夏休みに来ますが、その時にはこの原野に戻ろうとしている現状を以前の状態に戻します。

山小屋

山小屋2

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