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日本の伝統を継承しつつ、新しい技術にも日々挑戦しつづける匠たちです。日本人職人のきめ細やかな技術・精神で作り上げています。
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| 吉田幸男(家具製作) |
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昭和24年5月11日生まれ |
| 1969年 |
技能オリンピック全国大会 第一位 |
| 1969年 |
技能オリンピック世界大会 第三位 |
| 1969年 |
三笠宮様、高松宮様、神代チェスト製作 |
| 小原吉文(家具製作) |
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昭和53年8月24日生まれ |
1999より、吉田幸男氏に師事。現在は家具取り付け及びお客様との打ち合わせを担当。
※ぜひ、私を指名して下さい。 |
| 大澤 大(カーテン縫製) |
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昭和10年4月24日生まれ |
| 1950年 |
港区新橋にて家業のカーテン縫製加工業に就く |
| 1970年 |
職業訓練指導員免許取得 |
| 1978年 |
一級技能士検定合格 |
| 1981年 |
妻が一級技能士検定合格 |
装親会(旧名)東京室内装飾組合会員
カーテン研究会会員
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人はなぜ一枚のカーテンに「やすらぎ」を感じるのでしょうか。
遙か遠い昔からの記憶の中に潜む思いが伝わって居るからではないでしょうか。
人類が穴居生活で入り口を塞いだ一枚の布を、やがて持ち歩く事で生命の維持に大いに役立ち、我々と先祖が共通のモンゴル高原から発した人たちは、 ベーリング海峡を越え北米から南米の最南端までの「グレートジャーニー」が可能になったと思います。
又、舟の帆柱に掲げた布はやがて、大航海時代を向かえ世界中を結ぶ事になり、そして肌触りの良い綿布の人気は、 アフリカからアメリカへの大量の人たちを移動させる結果になりました。
その他にも、素晴らしい布の存在を知った人たちは、ユーラシア大陸を横断するアジアからヨーロッパに続くシルクロードを作り上げ交易を広げ、 力を得た人たちは石造りの宮殿を飾る事でしなやかさを楽しんだのでしょう。
わずかの布も無駄にしない女性たちはそれを繋ぎあわせる事で、世代を越える素晴らしいキルト文化を作り上げ、 大きな布は舞台の緞帳として劇的変化を楽しみやがて、カーテンコールに向かえられるのです。
一枚のカーテンでも人それぞれの思いを込めて創り上げる物ではないでしょうか。
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